|
| 2005/05/26 THU ネットで販売すると言うこと |
六本木ヒルズで、朝から晩までセミナーを受講した。
インターネットで、物販をするためには、ホームページをどのように考えて作っていくべきなのか。
たったそれだけのことなのに、7時間以上ぶっ通しのセミナーに退屈することはなかった。
なんと奥の深いものなのか。
ネットでモノを売ると言うことは、実店舗でモノを売るよりも、更に考え、更に気を遣い、更に集中することが必要なのだと思い知ることになった。
FABという略語があるという。
■Feature(その商品の仕様、性能)
■Advantage(その製品の優れた点)
■Benefit(その商品を買うことによって得られる利益、つまりは幸せ)
売れない営業マンは、FeatureとAdvantageまでしか説明しない。
「この商品は、こんな商品で、こんな点が優れています。」と。
売れる営業マンは、Benefitまでを話す。場合によってはBenefitから話す。
テレビコマーシャルなどは、Benefitしか訴えていないものも多い。
日産セレナのコマーシャルは、車の性能などは一切歌わない。
「モノより思い出」。映像の後に、このひとことを言うだけで、見る人の記憶に突き刺さる。
この車を買うと、こんな幸せが待っている。
これが、Benefitである。
そう言われて考えてみれば、そんなコマーシャルは多い。
ネット販売で、月商1億。(年商ではない)
そんなホームページが、いくつも存在するのだ。
どこまで、FABに沿ったページを作るのか。もちろん、それだけでは足りないのだが、まず店構えである。
お店に来た人が、そのまま他の店に行かないよう、どう食い止めるのか。
今日のセミナーで、課題が山積した。
楽しみである。
|
|