ある大型スーパーに行ったら、すべての値札が紙ではなく、デジタル表示の値札になっていた。
電子棚札= ELS(Electronic Shelf Labels)というらしい。
わお!凄い凄いと、思わず携帯のカメラで撮影した。
パソコンから情報を入力すると、店内の天井にある装置が値札に赤外線でデータを送信し、表示価格を変更することができる。(赤外線じゃなくても、できるだろうけど。)
また、レジとも連携していて、棚の値札とレジでの金額が食い違うことがない。
そして、日毎、時間毎に変化するような特価商品、タイムプライス商品などでも、その価格の変更に時間がかからない。
導入には確かにコストがかかるだろうけれど、これで省ける人件費は大きい。
仕組みは簡単なのに、これを実用化レベルまで引き上げるのには時間が掛かっただろうなぁ。
夕方、肉や魚が安くなる時間帯に行くと、普通は店員さんが値札を張り替えている。
このシステムの場合、じっと見ていると瞬時に値札の表示が変更されるのだろうか。
価格が変更された瞬間にカゴに入れるなんて、ちょっとゲーム感覚で面白いかも。
そこで、ちょっと考えた。
レジでの値段は、どうなるのだろう?
商品をカゴに入れた時には300円だった商品が、レジに持って行く間に250円に変更された場合、レジに持って行ったときの値札の表示価格で計算されるのだろうか。
そうでなければ、おかしくなるよなぁ。
ということは、営業時間中における価格は、安くなるのはいいけど、高くなるとお客とトラブルになるよなぁ。
な〜んていうことを、帰りの車の中でクルクルと考えていた。
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