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| 2005/10/21 FRI ネットを利用した卑劣な犯罪 |
仙台市の小学校のホームページに掲載されていた女児の名前を見て、実名でその女児の殺害を予告する書き込みをするという事件があった。
これにより、多くの学校のホームページから、生徒の実名は削除され、また写真などは、児童の顔が判別できないように目の部分をモザイク処理したり、後ろ姿を撮影したりするという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051021-00000009-khk-toh
なんとも、見たくないようなおぞましいホームページになりそうだ。
本当に、こういう犯罪には腹が立つ。
ホームページは、誰でも見られるという特性があり、犯罪を犯す立場からすれば、子供の実名などが簡単に手に入るという事かもしれない。
しかし、こういった犯罪は、ネットの世界をつまらないものにしてしまう。
掲示板などへの書き込みは、匿名だからこそ、自由に書き込みが出来るというのも事実だからだ。良い意味でも悪い意味でもだ。
悪い意味では、もちろん誹謗中傷などを匿名で書くことだが、良い意味では、例えば、ある質問に対して、自分の知識で答えてあげる。しかしそれは、自分の経験上の知識であり、間違っているかもしれないという場合、なかなか匿名でないと書けない場合もある。
自分の書き込みに対して、自分の名前を公表してまで、責任を持てと言われれば、誰も書き込みなんてしない。
そんなことになれば、情報の流れはたちまち悪くなってしまうだろう。
ネットを利用した、このような卑劣な犯罪は、通常の犯罪よりもはるかに重く厳しいものにして欲しい。 |
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