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| 2005/12/17 SAT 正しいSEO対策とは? |
以前も書いたのだが、SEO対策について。
SEOとは、Search Engine Optimizationの略
。つまり、検索エンジン最適化である。
Googleなどの検索サイトで、あるキーワードで検索をかけたときに、できるだけ上位表示するようにホームページを作り込んでいく技術のことだ。
現在、日本においては、Yahoo
の利用率が最も高いので、Yahooでの検索結果を重要視する企業も多い。
この技術は、しっかりと確立されているわけではなく、様々な人たちが試行錯誤で、上位表示を試みている。その結果、上位表示を果たしたサイトに施した方法をまとめて、セミナーを開いたり、SEO対策マニュアルなどの書籍を出版したりしている。
しかし、これらも必ずそれで上位表示できると言うわけではない。
それ故に、こんな曖昧な技術をセミナーや書籍にするべきではないと、最近、思い始めている。
というのは、自分自身、セミナーを聞きに行ったり、決して安くはないコストを掛けて、資料を取り寄せたりしてみた。
しかし、内容はどれも似たようなものばかり。本当に効果があるのかどうか、怪しいところだ。
そこで、これらの資料を全く無視して、プログラマとしての自分の経験と勘で、SEOを追求してみた。
Yahooの検索エンジンだって、所詮プログラマという人間が作ったものである以上、どんなことを考えながら作り込むか、大体の予想は付く。こんなところまでは、作れないだろう、とか、この程度なら裏をかけるだろうとか、いろいろと考えながら、自分なりのSEO手法を試してみた。
結果・・・・Yahooに登録されたばかりの一社を除き、SEOを依頼された企業全てが、Yahooでそれぞれのキーワードを検索した結果、4位以内に入った。
よくSEO対策を有料で行っている会社が、営業トークで使う数字がある。
Yahooで検索すると、
1,750,000 件中3位に食い込ませた実績があります、と。
実は、これ、意味のない数字なのだ。
誰も検索しないようなキーワードで検索した結果を上位表示させても意味がない。
このキーワードでは、月に何回検索されるのか。
そして、そのキーワードをYahooで検索すると何位に来るから、たいだい月に何人の訪問者を見込むことが出来る。
これが正しいSEO対策だと思うのだ。
今やホームページは、企業の顔だ。
何社かに取引の話を持ちかけようとする際、それぞれの会社のホームページを見る。
ホームページを持っていないような会社は、論外として、そのデザイン、雰囲気、主張している内容によって、その企業の善し悪しを判断される。
テレビや新聞にコマーシャルを流すよりも遙かに安く、持続的で、看板やチラシよりも遙かに効果の高いホームページという媒体をどう考え、どう利用するか。
今、それは企業のトップが、最優先に考えなければならない課題でもある。
そして、同時にホームページを作る側の資質を大きく問われる時代でもある。
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