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| 2007/02/10 FRI 「ウェブ進化論」と「ウェブ人間論」 |
昨年の夏に読んだ、梅田望夫氏のウェブ進化論。
これから、パソコンはどうなっていくのか?
グーグルはどこまで世界を掌握してしまうのか?
これから、人はネット世界と、どう関わっていくのか?
そんなことが、分かりやすく、面白く書いてある。
マイクロソフトはどういう形で凋落していくのか?
Windowsが無くなる時代は、やってくるのか?
そして、それに代わるものは何なのか?
例えば、マイクロソフトの代表作である、WORDやEXCEL。
それらのアプリケーションが無料で手に入る世界。
それをグーグルが作り出しているとしたら。
実際に、WORDやEXCELの機能限定版のようなソフトは、グーグル上で使うことが出来る。
実際にWORDやEXCELのような機能てんこ盛りのソフトが本当に必要なのだろうか?
WORDなんて、お節介機能が満載で使いづらいことこの上ない。
今後、インターネット回線の速度が更に高速になり、さまざまなアプリケーションが、ネット上で使えるようになれば、マイクロソフトの役割は、終わりを迎えるような気がする。
パソコンには、ブラウザが入っていればそれだけでいい。そんな時代が来るかも知れない。
ウェブ人間論は、作家の平野敬一郎氏との対談になっている。
それぞれが、異なる視点で現在のネット世界、未来のネット世界について言葉をぶつけ合っている。
ネットは、情報を収集する道具であると認識している平野氏に対して、梅田氏は、ネットの中に住んでいる、と認識しており、ブログは、自分の分身であると言い切る。
10年後の世界は、もう誰も想像すら出来ない時代になっている。
それもこれも、すべてはコンピュータとインターネットの存在がそうさせるのだろう。
人類は、コンピューターをどう使うようになるのか?
ネットというバーチャルな世界とどう付き合っていくのか?
楽しみでもあり、不安でもある。 |
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